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電子チケット制有料ライブ配信イベントのパイオニアであるZAIKOが ライブ配信から1年を経て、次のステップへ向けてブランドロゴとデザインをリニューアル!

作成者: Zaiko|Apr 25, 2021 3:00:00 PM

「ZAIKO」は、業界で初めての電子チケット制有料ライブ配信が行われてから1年を経て、今後も電子チケットを中心にアーティストとファンが直接繋がることができるプラットフォーム(Direct to Fan=D2Fモデル)をコンセプトに、アーティスト・イベント主催者ファーストのデジタルサービスを多角的に展開していくために、ブランドロゴとHPデザインをリニューアルいたしました。

ZAIKOは2019年1月にホワイトレーベル型の電子チケットプラットフォームサービスとして設立いたしました。2020年3月に世界的な新型コロナウイルス感染拡大を受け、ライブイベントの中止が余儀なくされる中、どこよりも早く電子チケット制有料ライブ配信サービスをスタートさせ、アーティスト・イベント主催者にとって新たな表現の方法と収益機会の創出に貢献してまいりました。そんな電子チケット制有料ライブ配信サービスをローンチさせてから1年が過ぎ、ZAIKOが掲げるアーティスト・イベント主催者ファーストの理念のもとD2Fモデルのデジタルサービスをより多角的に展開していくことを改めて決意し、ZAIKOの多様で革新的な企業イメージを表現した新たなブランドロゴ・HPデザインのリニューアルを行いました。
 
現在、ZAIKO(315)の日から、ライブ配信1年を記念し、様々なキャンペーン・特別コンテンツを約1ヶ月半にわたって実施する「ZAIKO Live Streaming 1st Anniversary Big Up! Project」を実施しております。今回のブランドロゴ/HPデザインのリニューアルは、本プロジェクト内でアーティスト・イベント主催者ファーストの理念を体現するD2Fプラットフォームとして今後、よりスピード感を持って成長していくための決意表明になります。今回の新ロゴは、ZAIKOのデジタルプラットフォームを基軸にした多様なサービス展開をしている奥行と、多角的なサービス展開にチャレンジしていく企業姿勢、働く人々の多様性を表現しております。D2Fプラットフォームの概念である主催者とファンが繋がる瞬間を「Z」で形成し、「D2F」の重要性を可視化しながら、ロゴの形を、多様な図形の組み合わせで作ることでZAIKOの空間の中に存在する様々なサービスやコンテンツを表現し、自由度の高い総合的なデジタルプラットフォームを目指すZAIKOの未来を表しております。
 
ZAIKOは、今後もデジタルプラットフォームを中心とした、アーティスト・主催者ファーストのサービスを多角的に展開し、ライブ・エンターテイメント業界のニューノーマルを牽引してまいります。
 

◆新ロゴコンセプト:

ZAIKOが掲げるD2Fプラットフォームの概念である主催者とファンが繋がる瞬間を「Z」で形成し、「D2F」の重要性を可視化しながら、ロゴの形を、多様な図形の組み合わせで作ることでZAIKOの空間の中に存在する様々なサービスやコンテンツを表現し、自由度の高い総合的なデジタルプラットフォームを目指すZAIKOの未来を表しております。



■ZAIKO COO Lauren Rose Kocher(ローレン・ローズ・コーカー)メッセージ

ZAIKOは、2020年3月にライブ配信サービスをどこよりも早く導入し、配信チケットを購入いただいたユーザー含む、非常に多くの皆様のサポートのおかげでここまでビジネスを前に進めることができました。今後もこのデジタルイベントという新たな市場をアーティスト・主催者の皆さんと広げていくために、わたしたちのこれからの挑戦の決意表明として、ロゴとZAIKOのサイト自体のブランディングを一新しました。ZAIKOが掲げるD2FモデルやZAIKOで働く社員の多様性や、ZAIKOを使ってくれるアーティストやイベント主催者、その先にいる多様なファンの皆さんが存在するデジタルプラットフォームを表現できたロゴデザインにできたと思っております。まずは第一フェーズとしてロゴデザインをベースにWebサイトのデザインを一部リニューアルしていますが、5月以降には様々なプロダクトのリブランディングや、UI/UXのリニューアルも行っていく予定ですので、進化していくZAIKOをこれからも楽しみにしてください!